播州電装株式会社 採用サイト

播州電装の「人」を知る。

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異国の地での緊急作業。
トラブルを乗り越えた私たちに
クライアントから嬉しい言葉が。
[技術開発グループ] 中島 昇 / [製造管理グループ] 二村 拓実

3社共同開発の製品で不良が発覚

2011年~2012年頃、建設機械業界で有名な2社さんと弊社で3社共同開発を行なっていました。開発していたのは、ショベルカーのキャビンとエンジン部分を繋ぐワイヤーハーネスです。それがアメリカ工場に出荷されていた途中に不良が見つかって、市場に出る前の交換作業が必要になりました。

急遽、海を渡ってアメリカへ

5人のチーム編成でアメリカに行きました。
そこで、組み付け途中のものや、倉庫に在庫として置いてある完成品に対して交換作業を行いました。まだ実機に取り付けられていない在庫品は経験の浅い者が作業して、建機自体に取り付けられている部分の交換作業は実務経験がある私たち二人で行いました。

限られた時間の中で発生した、
文化の違いによる問題

日本とアメリカ工具の規格が違うことです。
行く前からその事は分かっていたので、日本で工具を取り揃えてからアメリカに向かったのですが…実際に作業するとなった際に、持ってきた工具が合わなかったり、足りない物が色々と出てきてしまって。作業期間も2週間と決まっていたので、早急に対処が必要な事態に陥ったんです。

一番大切なのは、コミュニケーション

問題を解決する上で何よりも大切だったのは、密なコミュニケーションでした。お客様や現地スタッフと協力して、必要な工具を現地調達したり、加工してもらったりしました。現地スタッフは皆とても親切で、頼んだ事への対応が迅速で非常に助けられましたね。現地スタッフとのコミュニケーションは言語の壁があって大変だったのですが、そこでもすぐにお客様側と連携を取り、現地の日本人スタッフに通訳をしてもらう事で何とか乗り切ったんです。現地でどうしても揃わない工具などは、日本と即座に連絡を取って空輸で届けてもらったりしました。

「頑張ってくれた!」社長からの嬉しい言葉

当初は2週間で作業を終了して他の作業員と交代する予定でしたが、現地で問題が起こった際の我々の柔軟な対応と行動力にお客様がとても感心してくださり、残りの作業も全て我々に任せていただいたんです。そのため滞在期間を延長して、全部で3週間かけて不良品の交換を全て終わらせました。
その後、お客様の理事長から直々に弊社の社長にお礼の言葉をくださり、社長から「お褒めの言葉をいただいたよ。頑張ってくれた!」とねぎらっていただきました。

挑戦するあなたに、私たちからの伝えたい言葉

年齢関係なく挑戦させてもらえるので、ここではやりたいことが全部できます。
固定観念がなくて「これをしないとダメ」というのがなく提案したら全部聞いてくれますし、もちろん私も聞きます。
特に、自分が提案したことが結果に結びついた時はやりがいを感じて楽しいですよ!

正直、入るまではこの会社がどういうことをやっているのか知らなくて…
勉強していたことも全然関係のない分野だったので不安でした。
でも、今は自分で設計したものを形にできて楽しいと感じていますし、関係がないと思っていたことも案外生かせています。
去年の末から新しい機械も導入していて、そういう新しいものに一番最初に触れられるのも今後のやりがいになると思います。
私たちと新しいことに挑戦してみませんか?

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