播州電装株式会社 採用サイト

播州電装の「人」を知る。

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新たな取引先を探して上海へ
行動したことで得た
嬉しい出会いと成長への刺激
[調達グループ] 久保田 早紀

中国全土から企業が一堂に会する、上海の地へ

2018年、チャイナ版エレクトロニカに参加しました。エレクトロニカとは、中国全土の商社やメーカーが上海の会場に集まって各々ブースをつくり、各メーカーの部品などを展示している見本市です。この見本市へは、既に使っているアメリカ規格の電線のコストダウンを目的として、新規ルートを開拓するために参加しました。

足で稼ぐ、新規ルート開拓

普段、ルート開拓はインターネットで探すか、お客様経由でのご紹介が多いんです。エレクトロニカでもまず最初に既に取引を行なっている企業様のブースを訪問し、そこから、事前にカタログなどを見て目星をつけていたメーカーさんを順次見に行きました。本来、ブースを訪ねた際に「こんなのを探しているのですが、取扱いありますか?」とこちらから依頼をするのですが、中国の見本市では「こんなのを扱っているのですが、使いませんか?」とその場でメーカー側からオファーを頂くことが多くありました。

中国語の壁にぶち当たる

大小関わらず様々な会社から出展されていたため、全員が全員英語でコミュニケーションを取れるわけではありませんでした。大きい会社の方であれば英語を喋れる方も多かったのですが、中国語しか分からない方も多くおられて…結局、名刺交換をして、カタログをもらって帰るということしか出来ない場面が何度もあったんです。言葉が通じないとなると、私たちのお客様が満足出来る対応が可能かどうか、その場で品質やサービスの良し悪しを判断するのが難しかったので、取引をするかどうか何も決められませんでした。

出会いの場を得るために、
まずは行動することが大事

まず、英語でコミュニケーションが取れるところを取引先になるかなと持ち帰って、その後、貰ったカタログやホームページから連絡していきました。いくつもの企業様に連絡をして回った後、ようやくこちらの希望と合致する企業様が見つかったんです。一番大事だったのは要望が通るかどうかということだったので、意思疎通ができて、尚且つ取引することでメリットがある企業様を選んだ結果、上海企業の日本人担当者様と取引することになりました。上海に行かなければその企業様と出会うこともなかったので、何よりも出会いの機会がある場所へ出向くことが大事だと感じました。

コストダウンの実現と、
肌で感じた自分に足りないもの

コストダウンに繋がる取引先とのルート開拓ができました。実は、取引を行うことに決めたその商社様が取り扱っている部品は、日本の商社さんからも買える部品だったのですが、コストメリットを考えた際に莫大な量が流通している中国と取引をした方が、日本の商社さんから買うよりも安く買い付けることができたんです。それに、見本市の各ブースに居た同年代の中国人女性たちからすごく良い刺激を受けました。皆、自分の会社で取り扱っている部品についてすごく詳しく説明できるんです。私は品番を言われてやっとどの部品か分かるというような状態だったので、今は彼女たちのように自社の製品についていつでも説明できるように毎日勉強を続けています!

挑戦するあなたに、私たちからの伝えたい言葉

入社当初は仕事ができるか不安でしたがしっかりと教えて貰えたおかげで、私は今、自分の業務が大好きなんです。
それに、食堂もあるから同僚や先輩ともすぐに仲良くなれますし、
皆優しいから問題が起きた時に対策を取ろうと一緒に動いてくれる人や、一緒に考えてくれる人もいるので安心ですよ。
不安もあると思いますが、全力でサポートするので安心して入ってきてください!皆、新しく入ってくる方は大歓迎ですから!

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